●東京ベイ・浦安市川医療センター竣工

 平成21年4月、浦安市と市川市が一部事務組合として運営していた「浦安市川市民病院」は公設の役割を終えたとして民営化することが決定されてから3年、新たに「東京ベイ・浦安市川医療センター」が竣工の運びとなり、2月26日(日)に関係者による内覧会と、記念講演会が行われました。

 新病院は公益法人の「地域医療振興協会」の経営で行われることになっています。民間とはいえ、この組織は主に「自治医科大学」出身の医師により運営されています。「自治医科大学」では、医者を志す若者が全寮制で6年間学び、医師の国家資格をとってからは過疎地、離島や無医村などで勤務した後に、この振興協会を通じて全国約58ヵ所の診療所・病院に勤務するという特殊性をもっています。どんな病気のことにも精通した「総合医」がさらに専門性を磨き上げ、その医師と看護士・栄養士などが連携をとりながら、患者ばかりではなく、家族のことにも配慮した経営を心がけ、「24時間断らない病院」をスローガンに、地域に役立つ、地域密着型の病院であることが大きな特徴だということです。
またこの病院の運営には、日米の架け橋として世界に通用する医師の養成に携わってきた野口英世医学研究所もかかわっており、レベルの高い医師が勤務することが期待されます。病院内には野口博士の胸像があり、病院の様子を見守っています。

 内覧会に参加してみて、驚くほど素晴らしい施設でした。最新の施設に最先端の医療機器が備えられており、病院の全体的なカラーはコバルトグリーンですが「小児科はブルー、産科はピンク」など患者の態様にも配慮しながらつくられています。一般病床は1日1,000円の4人部屋で、ゆとりのある空間に、ベッドの位置を互い違いに配置するなど、圧迫感のないように工夫されていました。

 3月3日(土)の9時〜11時半まで、一般の市民の方々を対象にした内覧会も開催されると聞いており、本格的な診療は3月12日(月)から開始されるそうです。

 私事で恐縮ですが、私の子供達2人もこの病院で産声をあげており、あの「葛南病院」がこんなに立派な施設に生まれ変わったことに感慨無量のものがあります。


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